アムリタとは
クリシュナトウラシーは、毘蘆遮那仏(インド名クリシュナ)が人として生まれ、育った地に沢山生えているハーブです。浄化の作用が強く、古来から多くの人を癒してきました。
インドのお釈迦様の経典(仏典)のひとつ「大般涅槃経(だいはつねはんぎょう)」の中で、ビワの木は【大薬王樹、枝、葉、茎、ともに大薬であり、病者は香かぎ、手に触れ、舌で舐めてことごとく諸苦を治す】と記されています。
独特の甘みがある「甘茶」として古来より愛されてきた「アマチャ」。
お釈迦様が生れたとき、九頭の龍が天から芳しい甘露を吐いて産湯を満たしたという伝承が元になっており、甘茶にも様々な薬効があります。
そして、奇跡の木(スーパーフード)としても大変有名になったモリンガ。その4つをホワイトリカーにつけ込みアムリタ(薬酒、阿無利他)を作りました。つけ込んだ薬種を毎食後に養命酒のように、20ccほど飲むというものです。
魂の領域が菩薩に入ると、万人の人を救わなければならないとされています。
今、私たちが作った薬種の作り方を公開し、一人でも多くの方々の病が良くなることを祈っております。
材料
期間
約3ケ月位かかります
急ぐ方はビワの種子を1/2にカットすれば1~2週間で可能
費用
5~6万円
※こちらではご注文は受け付けておりません。どこか適した店舗等でご入手ください。
作り方
ホワイトリカーに4つのハーブをつけ込む
薬剤の判定方法
オーリングテストにより、選りすぐりの薬剤を集めました。